事業紹介
視覚と聴覚は、人間の「感性」から「理性」、そして「神性」に至る感受性を支配していると言えます。視覚と聴覚がもたらす総合的な感受性こそが、比較的完全な情報を構成します。したがって、物事を理解する最も直接的かつ効果的な方法、そして情報伝達の最終的な目標は、その場に居合わせるかのような臨場感に他なりません。
中国と日本は一衣帯水の隣国であり、両国の経済・文化交流は古くから続いています。この四十年間、両国間の交通の便が向上し、経済政策が徐々に開放されたことで、人的往来と商取引が非常に活発になりました。しかしそれでも、中国国内経済の急速な発展と各級政府による積極的な基盤整備政策により、「中国スピード」が建築技術に対する人々の認識を次々と更新する一方で、中国国内の各分野は日々変化を続けています。加えて、政治的な障壁や文化的な隔たりなど様々な要因により、海外の方々が中国国内の各業界に関する情報やリアルタイムの動向を的確に把握することは容易ではありません。同時に、中国国内の生産・販売企業も海外の関連法規や市場情報を十分に把握することが難しく、市場の変化に応じて的確かつ迅速に対応することができず、貴重な商機を逃してしまうことがしばしばあります。グローバル化が進む今日のインターネット時代において、このような現象は商取引業界共通の惜しむべき点と言わざるを得ません。
生産や物流などに関する第一次的な視聴覚情報を、最終市場へ迅速・正確・生動的に伝えるため、当社は「E-guide」サービスシステムを開始しました。簡単に言えば、リアルタイムでつながる音声・映像メディアを通じて、時間と空間の制約を受けずに、双方が関心のある実際の状況をその場で感じ取ることができるというものです。同時に、現地スタッフが双方から出された質問や要望に即座に対応・処理することも可能で、まさに「自宅にいながら、その場にいるかのような臨場感」を実現します。中国・日本・米国・カナダにまたがる当社の現地スタッフと連携することで、このシステムは世界の陸地の60%以上、GDPの70%以上をカバーすることができます。
サービス内容
一、E-meeting
中国の范蠡(はんれい)には「礼を尽くして人と接すれば、交わる者は多くなる」という有名な言葉があります。日本の松下幸之助も「正しい礼儀作法は人間関係を円滑にし、社会生活の潤滑油である」と述べています。言うまでもなく、人と人が面と向かって誠実に交流することは、商取引の協力関係において極めて重要です。
当社が提供する「E-meeting」サービスは、音声・映像メディアを通じて、参加者が自宅にいながら対面同様の誠実な交流を行えるようにするものです。これにより時間を節約し、コストを削減できると同時に、各方面のコミュニケーション効果を損なうことなく、関係各社の協力関係の確かな基盤を築くことができます。
二、E-traveling
「月夜に歌う漁師あり、風向きを見るは商人の常」という言葉があるように、天文地理、風土人情、社会情勢を把握することは、商取引業界に携わる者にとって間違いなく必要なことです。
「E-traveling」は、音声・映像メディアを通じて現地の基本状況を事前に把握し、必要な場合には実地調査を補完的に行うことで、不慣れな産地の実際の状況を迅速に把握でき、業務効率を大幅に高めることができます。
三、E-watching
中国と海外との政治・経済・文化など様々な面での違いは、ユーザーとメーカーの間に誤解や意見の相違を生じさせることが避けられません。これらの誤解や相違が速やかに解消されなければ、時間の経過とともに双方の協力関係に影響を及ぼすことになります。
当社が提供する「E-watching」は、ユーザーが自宅にいながら音声・映像メディアを通じてリアルタイムの現場作業や物流状況を確認できるようにし、作業中に発見された問題については即座に照会・修正を行うことができます。これによりユーザーは現場作業を直感的に理解できるだけでなく、現場作業への監督・指揮としての役割も果たし、双方の誤解や相違を即座に解消し、相互信頼と協力関係を深めることができます。